文鴦対策とかまとめていたのに
もう環境から見なくなりつつある笑笑
オレンジと紫に関しては、大体の方向性が定まってきた…
と言っていたらフラット武力型が非常にしんどく感じ始めて、(魅力七枚士気3開幕型やらの台頭により、それを意識したデッキ編成が増えてきたりで、方向性の似通っている継往開来がなかなか辛い。)
要するに+3の1回目で仕事し難いなか士気6払うだけの戦果を挙げなくてはいけなくて、それができないなら素直に七枚チョウシテイやはるかさん使っていたほうがいいという感じに。
或いははるか司馬昭とか、仕込みの6から既に強いし、そこから普通にフルコンにつながるのよね。
士気6で仕掛けてすごくうまくいって2割くらい掘れても相手は
士気12貯めてからが本番です、
と言われてしまうと、魅力相当しっかり盛っておかないとこちらの士気8前後でフルコンされて、うーん確かに単体火力なら負けてないんだが。
ってなりがち。
そこをどうするかが喫緊のテーマかと思う。
今考えてる回答は
・こっちも士気盛りまくって最初の士気6をほぼ魅力+馬謖で賄う
の形にすると中盤の相手のフルコンに対してこちらも士気10〜11で迎え撃てるので、割と良いのかなと。
まあ、
継往開来にとって現環境上では俠者が目の上のたんこぶなんかな、って感じはする
国も同じ、
こちらよりデッキ編成の制約緩やか、
一発目から割と火力、というより戦闘力は士気6で上位クラスに出ている
などの理由により。
まあ、継往開来気に入ってきたし、今考えていることもあるし、しばらくはこれなのかな、と。