けいおーかいらい[そのに]
戦いは武力だよ、兄貴(脳筋すぎたら知らんけど)
その二では、基本的な立ち回りのまとめ。
基本の基本は、
開幕馬謖即斬りからの継往開来1回目即打ち、柵取って内乱とあわよくば部隊取って、となるけれど、そんなにうまくはいきませんので柵と内乱くらいで。
後は3回継往開来打ってしっかり攻め立てれば士気効率はダントツでいい号令なので自ずと有利になる、はず。
号令戦やってて辛い相手には別途対策を講じればいいかな。
法具は、再起、大攻勢、増援、〜〜まあ大徳とかの、英傑号令で選ばれるものはおおよそ使う。
この辺は自分があまり再起と大攻勢以外選んでいないので分からない。要研究。
では、その一で触れた馬謖からのタイミングなのだけど、基本は士気5即斬りからの継往開来でいいのだけど、柵盛り、舞、その辺りにはあまり即斬りせずに、士気6継往開来狙いでいいのかもしれないと思う。
柵は枚数かけて壊したいし。戦いは数だよ兄貴。
舞は分からない。正直ケースが少なすぎる。
舞われた後に2回目打てるようにさっさと1回目で斬ってる方が形がよくなる気もするし。
まあ、なんらかの理由で馬謖からスタートし損ねた場合or斬れなかった場合。
大まかに三通り
・士気9あたりから、継往開来→馬謖→継往開来で中盤戦に継往開来連打
・1回継往開来、士気12貯めたあと、2継往開来→3継往開来→法具士気玉→馬謖斬り→4継往開来
・斬れない。現実は無情である。
2やろうとして答え3答え3答え3てなるヴァニラ・アイス戦のポルナレフに良くなってしまうので、2はやっていい相手相当限られてそうとい感じ。
無難なのは
1継往開来とりあえずやって、士気9あたりで2継往開来、2の段階で4まで走りきれないなと判断できた時点で先に馬謖斬ってから3継往開来、が丸いかなあ。武力4の矢倉も10になるなら便利なんでなるべく前線にとどめて仕事はさせたいけど。斬り損ねは一番何もかもが勿体無いので斬れると感じたらしっかり斬っておく。
ちなみに上記のパターンは先に継往開来を、さっさと打っていい相手の話。
中盤がめちゃくちゃ強い相手で落城ワンチャンとか、半分掘られてあとまくり返せない相手となると、
士気10前後から攻め上がり、1継往開来→2継往開来と繋いで相手が赤ボタンで応じてきて華々しく殲滅されるも再起→守城の3、カウンターの4
とやるのが自然かな。
結束相手にはだいたいこんな感じ。相手がそれに対策をする動きをしてきたらまた分からなくなる。けど。
おそらく、文鴦とか、中盤以降から強い相手はこれで良さそう。火焔陸遜も多分こうしとかないとカウンターがきて、カウンターのカウンターにカウンター刺されて乙りそう。笑
相手城近くで相手計略を引き出したいところ。
あとは非常に効果の強いオーソドックスな号令なので、白兵を怠けないことは大事かもしれない。
というより自分は白兵を怠けていたので継往開来握りしめてる感じはあるし。笑