けいおーかいらい[そのいち]
その一なので基本から。というより編成編かな?
・魅力盛りで編成する。
→当たり前だが4回目まで打てば打つほどにどんどん強くなるので、基本的に4回打ちたい。それもなるだけ早く4回打てる体制を整えたいので、少なくとも魅力と士気将器合わせて6、欲を言えば8は欲しいところ。
・裏の手はそれほど考えなくて良い。
→これも当たり前なのだが、4回打つとなると士気を24使うことになるため、他に回す余地がない。
(3回打てれば上出来という考えで、そのほかの計略で相手の継往開来より強い赤ボタンを誤魔化す手段を積みつつスペック落とさないでデッキを編成できるならありかも。)
・基本的には余程の理由がなければ馬謖は候補に。
→武力4の弓は正直なところお荷物感があるのだが、それを補って余りある計略。斬られるとテンション上がるって、時代劇の悪役かよ。笑
士気ブースト効率を考えると魅力5つ分を稼ぎ出すのでやはり馬謖エンジンは偉大。
ただし、斬るタイミングがやや難しく、斬り時を失うことも往々にしてあるので斬れる時には大胆に斬っていくこと。
(斬り時に関してはまだまだ証を叩き割られつつ検証中だけれども、その二で簡単にまとめる予定)
・馬謖入れるのであれば、士気4以下で何か打てるものも積んでおく。
→なかなか難しいが、馬謖を斬ると魅力盛りにしてあると一応4〜5は余るので、何かしら余剰を使って駄目押しなどができると良い。
・魅力盛りすぎてスペックを落としすぎない。
→二回目以降の+6ツエーと言ってみても、魅力盛りにする余り
65554などになっていると結局6大徳とあまり変わらない説になってしまうので、(それでも兵力回復したり速度上がりだすのでやはり強いのだが。)
どちらも採用となると、伏兵とダメ系に対して不安を残しすぎるのが玉に瑕。
つまり大徳と違い、両端に部隊散らしつつ進軍して相手に対応を迫ることは流石にできない範囲なので、しっかり戦闘で相手してもらう号令であるのかなと言う印象。
まあ、昼間、「あとは範囲あれば端抜けできたりでええのに」と無い物ねだりをしたところお叱りを受けたのだが笑
大徳の立場がなくなっちゃうねて話。
継往開来姜維
指揮関索
ここらはほぼテンプレ。
あとを槍二本が大体の形で、たまーに騎兵1槍1にしている形があったり。
ちなみに自分は
目覚め関銀屏
でやっている。
魅力3の士気3。
5/31追記
ぶっちゃけ、かれー号令と同じ問題に直面している気がしたので、馬謖で魅力を補う発想でマッスル型も悪くないのかもしれない。姜維を4回打てればあとは何もいらない!みたいに。
かれー比較、更に魅力差的に相手が対応できない士気6即打ちの一発目がそれほどの火力も出ない為この考えに至る。
なおその場合、魅力は盛らないといえ、槍張皇后はコスト比最大武力、征圧2を有し魅力付きなのでファーストチョイスか?
あとグリーンベレーは入れなきゃ損な気はする。
残りは、少し知力が不安なのでスペック枠で槍関平とした。
後は魅力x5相当の移動式矢倉がなんとかするでしょうと。
グリーンベレーを征圧2の雷銅あたりに変えれば征圧Sになるのだが。。武力は正義と言うので少し迷うところではある。
まあ、変に7が固くて結構ズレやすいっぽいところもあり、まだまだ使い込みも足りていないので数をこなそうかと。
戦いは数だよ、兄貴(意味ちゃうけど)
6/5追記
魅力を盛りまくっても実質的に使える数で言えば6を4回なのは変わらないので、あとは何を打てるようにするかなのだが。
魅力と士気上昇合わせて7つ積まなければ士気5はいいところではギリギリ回らず、そこまでやるとどうあっても武力が足らず、になるので、過剰に積む必要は薄そうと暫定的に結論。