けいおーかいらい[続・その?]
それから時は流れ…
下書きばかりが増えた。(ソシャゲにかまけて下書きをまとめる時間を奪われ放題)
($◇$` )コーヒーぐいー
・征圧はSにしよう
・伏兵も2枚編成にしよう
・1.5枠はしっかり戦闘しよう(出番ですフセンさん)
という流れに。
なったのだが、次なる案が出てきたのでこれも没になるので雑感などをまとめておく
・征圧S云々
→当然初期征圧が高いと内乱を連続して狙って行きやすい。特に継往開来は兵力回復効果のおかげで継戦力に関していえば頭一つ抜けている上、姜維が征圧3であるため、初期征圧Sで押し込む形で内乱取るとすぐ再点灯に持って行きやすい。
武力上昇値も過不足ないが、昨今の上昇値には遅れをとりがちなので、城に張り付いて殴るのもなかなか難しく、しっかり内乱意識を持つことで城差を広げたい考え。
六枚型にしたのは征圧戦にシフトしたいという考えからだったし、元々継往開来は有利に試合運びを展開しやすかったのが、六枚型にしたことにより更に顕著に戦いやすいのもある。
六枚でベタッと貼ればそれなりに通るしね。
・伏兵二枚
→ワラのトレンドの形では結構な頻度で伏兵二枚を採用している気がしたし、開幕の脳筋を抑制しやすい、という理由。
ただしこれは9/5日現在、また考えも変わっている。呂布デッキ相手など、高コストが低知力な相手はやりやすいのだが、開幕から出てる部隊が部隊だけに、不利を背負って結果踏ませたというより止むを得ず伏兵解除させられる形が心なしか多い。
・1.5枠は戦闘する
→当たり前だけど、強い部隊でしっかり戦闘をする傍ら端攻城狙いつつ塗るから内乱ケアか戦闘か端攻め処理かと相手に迫れるのであって、
こちらの戦闘担当部隊が弱ければ相手もスムーズに撃破してから端のケア、戦場は塗り直し、という形になりがちである。
また、戦闘しつつ塗り広げて相手の塗り替えしを抑えたい関係上、やはりフセンの征圧0が足を引っ張る。
6 7 4 2 2 3
の並びで、姜維とフセンで戦えばなんとかなるやろう、
という目論見は今の環境ではそうそう通用するものではなかったし。笑
戦闘役として姜維とフセンは確定、馬謖も比較的…というより他に戦える枠がないため、戦うことになるのだが、槍一本で主に戦闘することになるのが具合がよろしくない。
槍2騎兵1弓1で戦闘して、残りの二枚で広がって塗りつつ相手を釣るのが良さそう。
しかし戦闘できる槍を用意するとなると周倉かコウチョウの武力4を並べたいのだが、フセンの征圧0が響き、前述のSを取ることができない。
となりフセン型を一旦やめることを決めた次第。